アースカラーとは、直訳すると地球の色。地球が本来もっている色あいを総称している。
アースカラーは、たとえば大地の色、空の色、海の色、砂の色、草木の色といった、大自然に由来する色をさしているナチュラルカラーのこと。明るさ、おおらかさが特長で、染色の際にも自然素材、手作業、あるいは草木染にこだわるスタイルまで含めて、アースカラーが注目されて久しく、流行色というよりは定番色として、定番アイテムに多用されている。素材も綿、麻、絹など自然に由来するものが多い。京都議定書が2005年2月に施行された背景や、今年のエスニック調民族調の流行によって、静かに再浸透する色だとみられる
アースカラーは、たとえば大地の色、空の色、海の色、砂の色、草木の色といった、大自然に由来する色をさしているナチュラルカラーのこと。明るさ、おおらかさが特長で、染色の際にも自然素材、手作業、あるいは草木染にこだわるスタイルまで含めて、アースカラーが注目されて久しく、流行色というよりは定番色として、定番アイテムに多用されている。素材も綿、麻、絹など自然に由来するものが多い。京都議定書が2005年2月に施行された背景や、今年のエスニック調民族調の流行によって、静かに再浸透する色だとみられる
アルパカとは、南米ペルー産の山羊の一種、アルパカまたはラマ(リャマ)の毛を原料とするすべりのよい薄手生地。
アルパカは、すべりよい薄手であることから高級裏地として多く用いられる。またアルパカが厳しい環境で生き抜くために保温性に優れてとても繊細な毛なので、高級セーターなどに多く使用されている。アルパカ毛糸の特長は柔らかさ、あたたかさ、保湿力、軽さに優れているところで、長い毛はしわになりにくく強くて丈夫。長年の使用にも耐える。アルパカ一頭からセーター一枚分の毛糸しかとれないため、世界中で高級品と重宝されている毛素材。アルパカ素材の衣料については、ドライクリーニングがおすすめ。家庭で洗濯する場合では冷水でのつけおき洗いを。収納する時は、必ず防虫剤を使用することが望ましい
アルパカは、すべりよい薄手であることから高級裏地として多く用いられる。またアルパカが厳しい環境で生き抜くために保温性に優れてとても繊細な毛なので、高級セーターなどに多く使用されている。アルパカ毛糸の特長は柔らかさ、あたたかさ、保湿力、軽さに優れているところで、長い毛はしわになりにくく強くて丈夫。長年の使用にも耐える。アルパカ一頭からセーター一枚分の毛糸しかとれないため、世界中で高級品と重宝されている毛素材。アルパカ素材の衣料については、ドライクリーニングがおすすめ。家庭で洗濯する場合では冷水でのつけおき洗いを。収納する時は、必ず防虫剤を使用することが望ましい
アンゴラとはアンゴラ山羊の毛、あるいはその毛に似たアンゴラ兎の毛を使ったもの。「モヘア」とも言われる。
アンゴラは小アジア原産のアンゴラ山羊、また、その山羊毛に似た同地方原産のアンゴラ兎の毛のこと。純白でシルキータッチのやわらかな光沢と風合いを持つために高級品として扱われる。アンゴラ山羊、アンゴラ兎の毛を紡績した糸を、とくに「アンゴラヤーン」と呼び、別名「モヘア」という。希少価値が高いので、羊毛はじめ、ほかの繊維と混紡されることが多い。メリノウールとの混紡で綾織、平織にしたものは、とくに上等なもの。近年、冬の服地として多く用いられるアンゴラは、フランスやイギリスで品種改良されたアンゴラ兎で、南北アメリカ、オーストラリアなど世界各地で飼育されているアンゴラ兎の毛を混紡している。強度が低い、デリケートな素材で、セーターや帽子に重宝されている
アンゴラは小アジア原産のアンゴラ山羊、また、その山羊毛に似た同地方原産のアンゴラ兎の毛のこと。純白でシルキータッチのやわらかな光沢と風合いを持つために高級品として扱われる。アンゴラ山羊、アンゴラ兎の毛を紡績した糸を、とくに「アンゴラヤーン」と呼び、別名「モヘア」という。希少価値が高いので、羊毛はじめ、ほかの繊維と混紡されることが多い。メリノウールとの混紡で綾織、平織にしたものは、とくに上等なもの。近年、冬の服地として多く用いられるアンゴラは、フランスやイギリスで品種改良されたアンゴラ兎で、南北アメリカ、オーストラリアなど世界各地で飼育されているアンゴラ兎の毛を混紡している。強度が低い、デリケートな素材で、セーターや帽子に重宝されている
ウールマークとは、1964年に制定された国際的なウール製品のシンボルマークのこと。現在、世界140ヶ国以上で、良品質ウールの目安となっている。
ウールマークは、羊毛の国際機関であるIWS「国際羊毛事務局」が中心になってウール製品の品質を管理、一定の国際品質基準をクリアした高品質の製品であることを表示するマークのこと。マークへの認知度は高く、子供からご年配まで知られる存在。さまざまなアイテムに厳しい品質基準を設け、その品質管理が徹底しているかどうかを、現場検証を取り入れながら品質の高さを維持してきている。品質管理への志が高いため、消費者からの信頼もまた厚く、さらに品質のいい高級ウール製品の提供を可能にするシステムだといえる。時代とともにウールへのニーズも変化し、基準の設定も若干の調整をしながら、現在、おもに3タイプのウールマークが商品タグとともに付いている
ウールマークは、羊毛の国際機関であるIWS「国際羊毛事務局」が中心になってウール製品の品質を管理、一定の国際品質基準をクリアした高品質の製品であることを表示するマークのこと。マークへの認知度は高く、子供からご年配まで知られる存在。さまざまなアイテムに厳しい品質基準を設け、その品質管理が徹底しているかどうかを、現場検証を取り入れながら品質の高さを維持してきている。品質管理への志が高いため、消費者からの信頼もまた厚く、さらに品質のいい高級ウール製品の提供を可能にするシステムだといえる。時代とともにウールへのニーズも変化し、基準の設定も若干の調整をしながら、現在、おもに3タイプのウールマークが商品タグとともに付いている
エナメルとは、布地やレザー、ビニールの表面に塗布して光沢や防水性などを与えるもので、エナメル加工の際の重要な材料。
エナメルは、ワニスと顔料を混合した塗料のこと。布地やレザー、ビニールの表面に張りつける塗膜のこと、またはエナメル加工したもの自体を略してエナメルと呼ばれることも多い。加工対象となる素材に塗布すると、またたく間に乾燥するという取り扱いやすさで広く普及している。独特のつややかな光沢と、硬質感が生み出され、素材の持つ色あいを鮮やかに引き出す加工方法である。レザーにエナメル加工を施したものは「エナメル革」という。靴、バッグ、ベルト、装飾小物に用いられ、防水性に優れている利点はあるが、温度によって硬さが変化するという欠点もある。布地へのエナメル加工が可能になって、コートやドレスにも重宝されている
エナメルは、ワニスと顔料を混合した塗料のこと。布地やレザー、ビニールの表面に張りつける塗膜のこと、またはエナメル加工したもの自体を略してエナメルと呼ばれることも多い。加工対象となる素材に塗布すると、またたく間に乾燥するという取り扱いやすさで広く普及している。独特のつややかな光沢と、硬質感が生み出され、素材の持つ色あいを鮮やかに引き出す加工方法である。レザーにエナメル加工を施したものは「エナメル革」という。靴、バッグ、ベルト、装飾小物に用いられ、防水性に優れている利点はあるが、温度によって硬さが変化するという欠点もある。布地へのエナメル加工が可能になって、コートやドレスにも重宝されている
オーガンジーとは、平織で薄手、軽く透けている生地。固い風合いと光沢が特徴。
オーガンジーは、基本的には綿で織られた、透き通った生地のこと。もっとも単純な織りで縦横1本ずつ交互に組み合わせた平織の薄地で、やわらかいのに弾力性がある。絹でできたものはシルク・オーガンジー。あるいはシルクテイストの上品で光沢のあるやわらかな素材であるレーヨン、ポリエステル、ナイロンなどを用いたオーガンジーが、今では主流になっている。婦人用のエレガントなドレスやブラウス、スカーフなどに使われ、シースルースタイルの素材には欠かせない存在。綿のオーガンジーは、ドレスやコートの裏打ちや芯、ペチコートなどの素材に使われることが多い
オーガンジーは、基本的には綿で織られた、透き通った生地のこと。もっとも単純な織りで縦横1本ずつ交互に組み合わせた平織の薄地で、やわらかいのに弾力性がある。絹でできたものはシルク・オーガンジー。あるいはシルクテイストの上品で光沢のあるやわらかな素材であるレーヨン、ポリエステル、ナイロンなどを用いたオーガンジーが、今では主流になっている。婦人用のエレガントなドレスやブラウス、スカーフなどに使われ、シースルースタイルの素材には欠かせない存在。綿のオーガンジーは、ドレスやコートの裏打ちや芯、ペチコートなどの素材に使われることが多い
オーストリッチとは、ダチョウ皮のこと。鞄、靴、札入れなどに使われ、羽根跡が丸く突き出し、特別な感覚がある。羽はオストリッチ・フェザーという。
皮製品は丈夫で傷や型崩れの心配もなく、軽くて柔軟性に富んだ、鰐皮と並ぶ高級皮革素材。使い込むほどに艶がまし、味わいが深まるため、長く愛用するファンが多い。羽を抜いた後の突起は「クィルマーク」と呼ばれ、このポイントがハンドバッグや財布の表側の見える部分だけ使用しているものを「パートクイールポイント」、製品の裏側の見えないところも使用しているものを「フルクイールポイント」 という。最近ファッション界でも注目度が高まり、比較的手軽なものもあるが1級〜7級まで等級別に分けられていて、最高級の1級品のものは、相当な高級品
皮製品は丈夫で傷や型崩れの心配もなく、軽くて柔軟性に富んだ、鰐皮と並ぶ高級皮革素材。使い込むほどに艶がまし、味わいが深まるため、長く愛用するファンが多い。羽を抜いた後の突起は「クィルマーク」と呼ばれ、このポイントがハンドバッグや財布の表側の見える部分だけ使用しているものを「パートクイールポイント」、製品の裏側の見えないところも使用しているものを「フルクイールポイント」 という。最近ファッション界でも注目度が高まり、比較的手軽なものもあるが1級〜7級まで等級別に分けられていて、最高級の1級品のものは、相当な高級品
オフホワイトとは、ほとんど白に近いが、少し色みを感じる色のこと。カラード・ホワイト、生成り、ボーンカラーともいう。
オフホワイトは、無彩色に近い準無彩色でも、白に近い明るさの色群をさし、天然繊維のような黄みがかった白のこと。各色相の色みがかすかに感じられる、白各色の総称でもある。最近の自然志向の影響からもてはやされ、オフホワイトやアイボリーホワイト(象牙に見られる、薄い黄みがかった白)はナチュラルカラーと呼ばれ、流行色にもなっている。ほかに、牡蠣の身の色に見られる、やや青みがかった白、オイスタホワイトもある。インテリアにおいて、壁紙に暖色系のオフホワイトがよく使われるのは、ナチュラルからモダンなインテリアまで無理なく合い、飽きのこない慣用色だからである
オフホワイトは、無彩色に近い準無彩色でも、白に近い明るさの色群をさし、天然繊維のような黄みがかった白のこと。各色相の色みがかすかに感じられる、白各色の総称でもある。最近の自然志向の影響からもてはやされ、オフホワイトやアイボリーホワイト(象牙に見られる、薄い黄みがかった白)はナチュラルカラーと呼ばれ、流行色にもなっている。ほかに、牡蠣の身の色に見られる、やや青みがかった白、オイスタホワイトもある。インテリアにおいて、壁紙に暖色系のオフホワイトがよく使われるのは、ナチュラルからモダンなインテリアまで無理なく合い、飽きのこない慣用色だからである
カシミアとは、カシミア山羊の毛を使ったもの。細くて柔らかな毛質が、ウールの最高級品とされている。
カシミアはカシミア山羊の毛の織物をさす。元来はインドとパキスタンにまたがるカシュミール地方産の山羊の毛を綾織にした毛織物のこと。カシミア山羊には硬い毛と柔らかい毛があり、極細の柔らかい毛のみを用いて織る紡毛織物は、優れた品質と生産量の低い希少価値によって超高級品とされ、その糸は「パシュミナ」とも呼ばれる。2000年頃に、カシミアの生産が間に合わないと言われたほどカシミア・ショールが大流行。やさしい風合いと、きれいな色合いが受け、とくに女性の秋冬必須アイテム的存在に。カシミアの生産は、現在、ゴビ砂漠をはじめ中国全域、中央アジア、中近東などになるが、少数高額であるため、カシミア風生地の普及も激しい。しかし緻密でなめらかな布面は、カシミア以外ではけっして再現しきれず、本物への人気は高まるばかりだ
カシミアはカシミア山羊の毛の織物をさす。元来はインドとパキスタンにまたがるカシュミール地方産の山羊の毛を綾織にした毛織物のこと。カシミア山羊には硬い毛と柔らかい毛があり、極細の柔らかい毛のみを用いて織る紡毛織物は、優れた品質と生産量の低い希少価値によって超高級品とされ、その糸は「パシュミナ」とも呼ばれる。2000年頃に、カシミアの生産が間に合わないと言われたほどカシミア・ショールが大流行。やさしい風合いと、きれいな色合いが受け、とくに女性の秋冬必須アイテム的存在に。カシミアの生産は、現在、ゴビ砂漠をはじめ中国全域、中央アジア、中近東などになるが、少数高額であるため、カシミア風生地の普及も激しい。しかし緻密でなめらかな布面は、カシミア以外ではけっして再現しきれず、本物への人気は高まるばかりだ
カフスとは、洋服の袖部分に付けられる、バンドのような布のこと。袖先をとめ、汚れ防止の役目と、袖口の飾りの役目を兼ねる。
カフスは必ず両袖にあるので、カフの複数形で呼ばれる。カフスはカラーデザインの影響が大きく、カラーが顔を美しく見せる役目があるように、カフスは手をきれいに見せる表現手法として役立ってきた。カフス・デザインが著しく発達したのは14世紀のルイ王朝時代、男女ともゴージャスにレースや刺繍で飾ったり、プリーツを駆使したり、とカラーもカフスも華やかだった。19世紀以降は機能美に徹する傾向にあるが、メンズライクでは、遊び心を表現できる数少ない部分でもあり、デザインバリエーションは幅広い。シングルカフス、ダブルカフス、アジャスタブルカフスなど、さまざま。取り外し可能な「コンバーチブル・カフス」は代表的で、布地はカラーにそろえることが多く、留めが自在でボタンやピンで演出できる。スーツ着用の多い男性は、カフスは欠かせないおしゃれの一つだ
カフスは必ず両袖にあるので、カフの複数形で呼ばれる。カフスはカラーデザインの影響が大きく、カラーが顔を美しく見せる役目があるように、カフスは手をきれいに見せる表現手法として役立ってきた。カフス・デザインが著しく発達したのは14世紀のルイ王朝時代、男女ともゴージャスにレースや刺繍で飾ったり、プリーツを駆使したり、とカラーもカフスも華やかだった。19世紀以降は機能美に徹する傾向にあるが、メンズライクでは、遊び心を表現できる数少ない部分でもあり、デザインバリエーションは幅広い。シングルカフス、ダブルカフス、アジャスタブルカフスなど、さまざま。取り外し可能な「コンバーチブル・カフス」は代表的で、布地はカラーにそろえることが多く、留めが自在でボタンやピンで演出できる。スーツ着用の多い男性は、カフスは欠かせないおしゃれの一つだ
キャンバス地とは、亜麻糸、綿糸、絹糸あるいは、それらの混織で、丈夫な厚手の粗布のこと。
キャンバス地は、丈夫な厚手の粗布のこと。縦横1本ずつ織った平織で、素材は亜麻糸、綿糸、絹糸あるいは、それらの混織で特長を引き出しあっている。ファッションの生地としてはもちろん、手芸用、テント地、絵画用の画布、ほかには丈夫さを優先する郵便袋の素材の定番にも。「カナビス」というラテン語で麻という意味の言葉から発生した名称。用途、素材、組織、生産地などによって、名所もさまざま。用途から「キャンバス・デッキ・シューズ」「キャンバス・バッグ」、素材の違いで「コットン・キャンバス」「ジュート・キャンバス」、組織では「シングル・キャンバス」、生産地によって「ベルリン・キャンバス」「ジャワ・キャンバス」といったぐあいに、幅広く親しまれている
キャンバス地は、丈夫な厚手の粗布のこと。縦横1本ずつ織った平織で、素材は亜麻糸、綿糸、絹糸あるいは、それらの混織で特長を引き出しあっている。ファッションの生地としてはもちろん、手芸用、テント地、絵画用の画布、ほかには丈夫さを優先する郵便袋の素材の定番にも。「カナビス」というラテン語で麻という意味の言葉から発生した名称。用途、素材、組織、生産地などによって、名所もさまざま。用途から「キャンバス・デッキ・シューズ」「キャンバス・バッグ」、素材の違いで「コットン・キャンバス」「ジュート・キャンバス」、組織では「シングル・キャンバス」、生産地によって「ベルリン・キャンバス」「ジャワ・キャンバス」といったぐあいに、幅広く親しまれている
グリッターとは、ぴかぴか光る、あるいは輝くという意味で、カットーソーやネイルカラーなどに光沢を与えるラメ素材をいう。
グリッターは、近年人気の光沢がある素材に欠かせないアイテム。
ポリエステルフィルムに独特の光沢を持つ着色を施したもので、自在にカットできるのが特徴。たとえば顆粒状にするなどして、キャンドルやオーナメント、インクなど、あらゆるグッズに使用されている。またファッションでもニットや布などの素材に輝きを与え、リッチな雰囲気を演出。近頃は、少し光を抑えて微妙な光沢感を出すものも注目を浴びている。またまたキラキラしたアイシャドーにも、グリッターが使われている。しかしもっとも活躍しているのは、ネイルアート。星型やハート、花などの形状にしたものを、ネイルが乾かないうちに埋め込み、凝ったデザインを実現している
グリッターは、近年人気の光沢がある素材に欠かせないアイテム。
ポリエステルフィルムに独特の光沢を持つ着色を施したもので、自在にカットできるのが特徴。たとえば顆粒状にするなどして、キャンドルやオーナメント、インクなど、あらゆるグッズに使用されている。またファッションでもニットや布などの素材に輝きを与え、リッチな雰囲気を演出。近頃は、少し光を抑えて微妙な光沢感を出すものも注目を浴びている。またまたキラキラしたアイシャドーにも、グリッターが使われている。しかしもっとも活躍しているのは、ネイルアート。星型やハート、花などの形状にしたものを、ネイルが乾かないうちに埋め込み、凝ったデザインを実現している
くるみボタンとは、芯になる素材を、表面を布・皮革・編地などで包んだボタンの総称。形状は半球型のぽっこりとしたものが多い。
くるみボタンは、いわゆる大量生産の工業製品に限らない、手工芸品的な側面も持っている。芯には、絹を丸めたもの、木、金属などが用いられ、くるむ素材は、布地に刺繍をしたり、模様を描いたり、布切れを接ぎ合わせたり、細かな編みこみを入れたり…と、ボタン一つだが工夫のしどころが多い。用途に合わせていろいろな細工を施し、1〜2センチ内外の大きさのなかに世界を作りこんでいるものも多い。丸いかたちで、やわらかい素材でくるんでいるため、平たいボタンや樹脂や金属製品にはない温もりを感じさせることができる。その風合いは用途や雰囲気によって多様に変えられる。子ども服やドレスシャツ、女性のお洒落用上着などに使われることが多い
くるみボタンは、いわゆる大量生産の工業製品に限らない、手工芸品的な側面も持っている。芯には、絹を丸めたもの、木、金属などが用いられ、くるむ素材は、布地に刺繍をしたり、模様を描いたり、布切れを接ぎ合わせたり、細かな編みこみを入れたり…と、ボタン一つだが工夫のしどころが多い。用途に合わせていろいろな細工を施し、1〜2センチ内外の大きさのなかに世界を作りこんでいるものも多い。丸いかたちで、やわらかい素材でくるんでいるため、平たいボタンや樹脂や金属製品にはない温もりを感じさせることができる。その風合いは用途や雰囲気によって多様に変えられる。子ども服やドレスシャツ、女性のお洒落用上着などに使われることが多い
クレープとは、縮緬(ちりめん)風に糸を強く撚(よ)って生地を縮らせシワ、シボをだした織物。
クレープは、縮緬のように柔らかく、しなやかで細かいシボをたたせている生地のこと。元来は縮地綿布をさしていたが、綿のほかに絹、シルクテイストのレーヨンやポリエステルといった素材の縮緬地が多い。アセテートやナイロンの場合、細かいシワやシボを作り出すクレープ加工の生地も多く流通している。「クレープ・シャツ」は和製語で、夏用のクレープ地シャツのこと。「クレープ・デ・シン」は中国のクレープという意味のフランス語、中国の縮緬を模してフランスで織られたもので、「デシン」とも呼ばれる。「クレープ・ペーパー」といったぐあいに、紙のテイストの形容にまで使われ、縮緬状の細かいシワのある紙をさす
クレープは、縮緬のように柔らかく、しなやかで細かいシボをたたせている生地のこと。元来は縮地綿布をさしていたが、綿のほかに絹、シルクテイストのレーヨンやポリエステルといった素材の縮緬地が多い。アセテートやナイロンの場合、細かいシワやシボを作り出すクレープ加工の生地も多く流通している。「クレープ・シャツ」は和製語で、夏用のクレープ地シャツのこと。「クレープ・デ・シン」は中国のクレープという意味のフランス語、中国の縮緬を模してフランスで織られたもので、「デシン」とも呼ばれる。「クレープ・ペーパー」といったぐあいに、紙のテイストの形容にまで使われ、縮緬状の細かいシワのある紙をさす
クロッシュレースとは、レース編の代名詞になるほど幅広く利用されているレース編の一種、たんにクロシェともいう。
クロッシュレースはかぎ針一本のみでレース風の編地を作り出す手法のこと。自由編、区限編、ヘアピン編など他の材料を併用した多くの編み方が可能で、編目の組み合わせも自由自在。なにより編み方が簡単なのに、美しい変化のある編地を作り出せるのが魅力。基本的な編地は、くさり編、細編、長編、ピコットなどで、機械編のネットと組み合わせられることも多い。クロッシュレース、あるいはクロシェレースと呼ばれるが、レース編のほとんどがかぎ針一本から生み出されていることになる。ハンカチや下着の縁飾りをはじめ、クッションやテーブルクロス、バッグ、手袋、あるいはブラウスにまで幅広く使われている
クロッシュレースはかぎ針一本のみでレース風の編地を作り出す手法のこと。自由編、区限編、ヘアピン編など他の材料を併用した多くの編み方が可能で、編目の組み合わせも自由自在。なにより編み方が簡単なのに、美しい変化のある編地を作り出せるのが魅力。基本的な編地は、くさり編、細編、長編、ピコットなどで、機械編のネットと組み合わせられることも多い。クロッシュレース、あるいはクロシェレースと呼ばれるが、レース編のほとんどがかぎ針一本から生み出されていることになる。ハンカチや下着の縁飾りをはじめ、クッションやテーブルクロス、バッグ、手袋、あるいはブラウスにまで幅広く使われている
ケミカルウォッシュとは、デニム地を色落ちさせる中古加工法のひとつ。ケミカルブリーチアウトとも呼ばれている。
ケミカルウォッシュは、使い込んだ風合いを出すための加工法。ストーンウォッシュの変形で、新品のジーンズを漂白剤と石状のプラスチックとともに洗濯機へ入れて洗う。漂白剤をまぶした軽石などを使う場合もあり、強力な化学反応によってジーンズを色落ちさせる。まだらに色が抜けたりすることも。色が抜けすぎてしまうという説もあるが、しかしストーンウォッシュと組み合わせるなど工夫をすれば、自然な色落ちが可能だ。1988年頃、スリムのジーンズをケミカルウォッシュするのが流行した。しかし急速に衰退し、今は一部のコアなファンのみのアイテムになっている
ケミカルウォッシュは、使い込んだ風合いを出すための加工法。ストーンウォッシュの変形で、新品のジーンズを漂白剤と石状のプラスチックとともに洗濯機へ入れて洗う。漂白剤をまぶした軽石などを使う場合もあり、強力な化学反応によってジーンズを色落ちさせる。まだらに色が抜けたりすることも。色が抜けすぎてしまうという説もあるが、しかしストーンウォッシュと組み合わせるなど工夫をすれば、自然な色落ちが可能だ。1988年頃、スリムのジーンズをケミカルウォッシュするのが流行した。しかし急速に衰退し、今は一部のコアなファンのみのアイテムになっている
コーデュロイとは、表面の特殊な加工によって畝を持たせた、光沢のある木綿生地。
コーデュロイは、表面に畝がある木綿地のこと。「コール天」とも呼ばれている。カジュアルなファッションに最適なアイテムであり、ジーンズに並んで街着には多く見られる。パイル繊維の間に空気層ができるため、保温吸湿効果にすぐれているのが特徴。寒い季節にも重宝する素材。パイル地をカットする製法のため、引っ張ったり過度な摩擦を加えると抜けることがあるので注意が必要。家庭洗濯OKの表示であっても、ネット洗いやクリーニングが望ましい。畝によって「リブレス・コーデュロイ」「ピン・ウエール・コーデュロイ」「ワイド・ウエール・コーデュロイ」など、さまざまな種類がある
コーデュロイは、表面に畝がある木綿地のこと。「コール天」とも呼ばれている。カジュアルなファッションに最適なアイテムであり、ジーンズに並んで街着には多く見られる。パイル繊維の間に空気層ができるため、保温吸湿効果にすぐれているのが特徴。寒い季節にも重宝する素材。パイル地をカットする製法のため、引っ張ったり過度な摩擦を加えると抜けることがあるので注意が必要。家庭洗濯OKの表示であっても、ネット洗いやクリーニングが望ましい。畝によって「リブレス・コーデュロイ」「ピン・ウエール・コーデュロイ」「ワイド・ウエール・コーデュロイ」など、さまざまな種類がある
コール天とは、コーデュロイの別名で、縦畝(たてうね)のある綿ビロードの一種の生地をさす。
コーデュロイは、縦に毛羽の畝がとおった織物のこと。呼び名の由来は、フランス語のコール・デュ・ロワにより、その意味は、王様のお仕着せをあらわす。王朝勢力の強力な時代に、フランス宮廷の屋外労働者に、この布で作った作業服を与えたのが、呼び名の始まりらしい。英語読みになって「コーデュロイ」として定着。カジュアルなおしゃれ感が受け、おもにズボン、スカート、シャツに用いられるほか、ジャケット、コート、子供服、帽子やタイツなど幅広い用途で愛されている。縦畝が細いものを「細コール」、太いものを「鬼コール」と呼び分けることがある
コーデュロイは、縦に毛羽の畝がとおった織物のこと。呼び名の由来は、フランス語のコール・デュ・ロワにより、その意味は、王様のお仕着せをあらわす。王朝勢力の強力な時代に、フランス宮廷の屋外労働者に、この布で作った作業服を与えたのが、呼び名の始まりらしい。英語読みになって「コーデュロイ」として定着。カジュアルなおしゃれ感が受け、おもにズボン、スカート、シャツに用いられるほか、ジャケット、コート、子供服、帽子やタイツなど幅広い用途で愛されている。縦畝が細いものを「細コール」、太いものを「鬼コール」と呼び分けることがある
ゴブラン織とは、ウールやシルク、コットンを使ったタペストリーの一緒。つづれ織りともいい、精巧で重厚な織物。
ゴブラン織は、1667年、フランスのゴブラン家の管理下にある織物工場が、名前の由来。ここで製作されるつづれ織りのタペストリーが精巧で、デザインが美しいことから有名になり、やがてつづれ織り自体がゴブランと呼ばれるようになった。昔、ゴブラン織は、祭具や室内装飾布、帯地などに使われていた。制作に手間と時間がかかるため、かなり高価なものだった。現代は、高彩度な個性を活用し、風景や人物、動物など、まるで絵画のように芸術性の高いものも多い。重厚な質感で、タペストリーやクッション、椅子張り、カーペットなどインテリアに使われることがほとんど。またゴブラン刺繍は、ゴブラン織のように刺すことから名がついた
ゴブラン織は、1667年、フランスのゴブラン家の管理下にある織物工場が、名前の由来。ここで製作されるつづれ織りのタペストリーが精巧で、デザインが美しいことから有名になり、やがてつづれ織り自体がゴブランと呼ばれるようになった。昔、ゴブラン織は、祭具や室内装飾布、帯地などに使われていた。制作に手間と時間がかかるため、かなり高価なものだった。現代は、高彩度な個性を活用し、風景や人物、動物など、まるで絵画のように芸術性の高いものも多い。重厚な質感で、タペストリーやクッション、椅子張り、カーペットなどインテリアに使われることがほとんど。またゴブラン刺繍は、ゴブラン織のように刺すことから名がついた
ゴム引きとは、布地などの表面にゴムを塗ること。または、塗って防水性を高めた生地のこと。
ゴム引きは、裏地にゴムを特殊製法で張付けた素材(おもに表地はコットン)で作られた生地のことで、防水機能を高めるために多く使われる。布地に樹脂などを上塗りした「コーティングファブリック」の一つ。ゴム引きの素材自体は、かなり昔からあったものがファッション的視点で注目されるようになり、広く使われるようになった。
軍手や靴下、レインコート、靴などに用いられている。防水性、柔軟性、グリップ性などが高く、汚れにくく頑丈なため、ヨーロッパ諸国の軍用品としても用いられている。一般のメーカーもあらゆる製品の素材として採用し、ファッションでは特にコートやレインコートに普及。素材は決して安価ではないが、その性能のよさから、求める人は多い
ゴム引きは、裏地にゴムを特殊製法で張付けた素材(おもに表地はコットン)で作られた生地のことで、防水機能を高めるために多く使われる。布地に樹脂などを上塗りした「コーティングファブリック」の一つ。ゴム引きの素材自体は、かなり昔からあったものがファッション的視点で注目されるようになり、広く使われるようになった。
軍手や靴下、レインコート、靴などに用いられている。防水性、柔軟性、グリップ性などが高く、汚れにくく頑丈なため、ヨーロッパ諸国の軍用品としても用いられている。一般のメーカーもあらゆる製品の素材として採用し、ファッションでは特にコートやレインコートに普及。素材は決して安価ではないが、その性能のよさから、求める人は多い
サージデニムとは、従来「デニム」と言い習わしてきた生地を、あえてデニムの起源を意識させる「サージ」を接頭語にした言葉。
サージデニムは「デニム」の起源に回帰した言葉。デニムの発祥は、フランスのニームという土地で、当初セルジュ・ドゥ・ニームと呼ばれていた。ニームのサージという意味が直訳である。のちに略称としての「デニム」が定着。「サージ」は、綾織の意味で45度の綾の織り目がある織物をとくにサージと呼んだ。横に漂白糸、縦に染糸を用い、藍色、褐色がメインで、最初は毛織物だったものが綿主流に。1850年代、ゴールドラッシュで沸くアメリカに厚手デニムをテント地にして持ち込んだのが大当たり、さらにデニムの丈夫さを見込んでズボンを作ったところ大流行したのがデニムズボン、いわゆる現在のジーンズである。改めてサージデニムと呼ばれる理由は定かでないが、多彩なカラーバリエーション、素材も綿以外の混交で表情豊かな生地の新生を狙ったものと考えられる
サージデニムは「デニム」の起源に回帰した言葉。デニムの発祥は、フランスのニームという土地で、当初セルジュ・ドゥ・ニームと呼ばれていた。ニームのサージという意味が直訳である。のちに略称としての「デニム」が定着。「サージ」は、綾織の意味で45度の綾の織り目がある織物をとくにサージと呼んだ。横に漂白糸、縦に染糸を用い、藍色、褐色がメインで、最初は毛織物だったものが綿主流に。1850年代、ゴールドラッシュで沸くアメリカに厚手デニムをテント地にして持ち込んだのが大当たり、さらにデニムの丈夫さを見込んでズボンを作ったところ大流行したのがデニムズボン、いわゆる現在のジーンズである。改めてサージデニムと呼ばれる理由は定かでないが、多彩なカラーバリエーション、素材も綿以外の混交で表情豊かな生地の新生を狙ったものと考えられる
サテンとは朱子織の、なめらかな光沢のある布地のこと。縦と横の糸の交差をなるべく少なくして糸を浮かせて織っている。
サテンは朱子織のことで、繻子織とも書く。縦も横も絹糸で織り、糸の交差を極力少なくし、糸を浮かせているので光沢に富んでいる。堅牢度はやや落ちるが、その美しさで、白いサテン地はブライダル用に適しているとされる。婦人用のドレスや高級コートの裏地として使われ、珍重されてきた。近年は絹糸よりも化繊を用いたサテン地が普及、化繊と区別して本来のサテンをさすときは絹サテンと呼ぶ必要があるほどだ。繻子の呼び名は、中国福建省の普江が中世における東洋最大の貿易港として栄えた港から輸出されたことに由来するようだ。サテンにクレープ加工でシボをつけたり、ストライプを織り出したり、当初の高級感にとどまらず、シャツやスカジャン、スカートやワンピースなど幅広く使われる
サテンは朱子織のことで、繻子織とも書く。縦も横も絹糸で織り、糸の交差を極力少なくし、糸を浮かせているので光沢に富んでいる。堅牢度はやや落ちるが、その美しさで、白いサテン地はブライダル用に適しているとされる。婦人用のドレスや高級コートの裏地として使われ、珍重されてきた。近年は絹糸よりも化繊を用いたサテン地が普及、化繊と区別して本来のサテンをさすときは絹サテンと呼ぶ必要があるほどだ。繻子の呼び名は、中国福建省の普江が中世における東洋最大の貿易港として栄えた港から輸出されたことに由来するようだ。サテンにクレープ加工でシボをつけたり、ストライプを織り出したり、当初の高級感にとどまらず、シャツやスカジャン、スカートやワンピースなど幅広く使われる
サマーウールとは、文字通り夏用のウール生地のこと。羊毛を細く撚って夏向きに織られている。
サマーウールは、ウール100%なのに清涼感があって、サラリとした肌触りが人気で、天然素材が持つ通気性ゆえに夏用ウールという存在を可能にした。丈夫でシワになりにくく、上質感がある。薄手なのに生地にわずかな重みがあるので、見た目にもキチンとした印象があり、生地自体はしっとりしている。男女ともスーツの格調に負けない素材で、冷房の効きすぎる屋内で活躍する。女性にはワンピース、スカート、ジャケット、スーツ、パンツにと幅広く使われている。染色がきれいに出るのも特長の一つ。シルク混や、コットン混もある
サマーウールは、ウール100%なのに清涼感があって、サラリとした肌触りが人気で、天然素材が持つ通気性ゆえに夏用ウールという存在を可能にした。丈夫でシワになりにくく、上質感がある。薄手なのに生地にわずかな重みがあるので、見た目にもキチンとした印象があり、生地自体はしっとりしている。男女ともスーツの格調に負けない素材で、冷房の効きすぎる屋内で活躍する。女性にはワンピース、スカート、ジャケット、スーツ、パンツにと幅広く使われている。染色がきれいに出るのも特長の一つ。シルク混や、コットン混もある
サマーツイードとは、近年、流行の兆しのある春夏用ツイードのこと。素材に麻を用いたり、色合いを軽めにしている。
サマーツイードは、本来の「ツイード」の持ち味であるザクザク感を活かした糸、織り方をそのまま踏襲した夏用のツイードのこと。春ツイードとも呼ばれ、春夏は明確に区別されてはいないもよう。通気性、吸汗性を重視し、麻や綿、絹やレーヨンといった糸を多く使用している。ファンシーヤーンで生地全体に軽やかさを出したり、光沢糸やラメ糸を織り込んだり、パステルカラーを多用した色合いにしたりといった工夫がみられ、春夏向きのツイードという新しいスタンスがおしゃれ感を高める。綿を多用したものはコットンツイードの名前も。シェイプされたシルエットと、フェミニンなフリンジが今の流行ポイント
サマーツイードは、本来の「ツイード」の持ち味であるザクザク感を活かした糸、織り方をそのまま踏襲した夏用のツイードのこと。春ツイードとも呼ばれ、春夏は明確に区別されてはいないもよう。通気性、吸汗性を重視し、麻や綿、絹やレーヨンといった糸を多く使用している。ファンシーヤーンで生地全体に軽やかさを出したり、光沢糸やラメ糸を織り込んだり、パステルカラーを多用した色合いにしたりといった工夫がみられ、春夏向きのツイードという新しいスタンスがおしゃれ感を高める。綿を多用したものはコットンツイードの名前も。シェイプされたシルエットと、フェミニンなフリンジが今の流行ポイント
シースルーとは、中身が透き通ってみえる生地の総称。オーガンジーやジョーゼットなど、軽くて薄い織物が多い。
シースルーは文字通り、透けて見えること。素材は、絹、綿、毛、麻、レーヨン、ポリエステルなどを用い、軽くて薄いオーガンジーやジョーゼットの織りにすることが多い。透き通る素材を使っているシースルールックは「透け透けルック」とも呼ばれ、1968年春夏のパリコレで発表され、一躍、脚光を浴びて定着する結果となった。透けるブラウスにブラジャーを着けないスタイルがセンセーショナルな話題を呼び、発表された当時は「透視ルック」「ヌーディルック」といわれて揶揄されることもあったが、今や、フェミニンな装いには欠かせないスタイルである
シースルーは文字通り、透けて見えること。素材は、絹、綿、毛、麻、レーヨン、ポリエステルなどを用い、軽くて薄いオーガンジーやジョーゼットの織りにすることが多い。透き通る素材を使っているシースルールックは「透け透けルック」とも呼ばれ、1968年春夏のパリコレで発表され、一躍、脚光を浴びて定着する結果となった。透けるブラウスにブラジャーを着けないスタイルがセンセーショナルな話題を呼び、発表された当時は「透視ルック」「ヌーディルック」といわれて揶揄されることもあったが、今や、フェミニンな装いには欠かせないスタイルである
シェルボタンとは、貝を削って作られたもので、シャツ用ボタンとしては高級なものとされる。貝ボタン。
シェルボタンは、樹脂製の製品等と比べると光沢感や色合いなどに優れるが、天然素材だけに耐久性が弱く、圧力等で割れたりしやすい。貝のタンパク質は熱に弱く、加熱温度によりぼろぼろにはく離することもある。また、洗濯機の普及でボタンが割れやすくなり、樹脂製ボタンに取って代わられてきた。しかし、天然貝の美しい形状や輝き、深い風合いを楽しむファンは多い。白蝶貝、黒蝶貝、茶蝶貝、高瀬貝、淡水真珠貝、あこや真珠貝、日本あわび、メキシコあわび、キャットアイ、広瀬貝、トップスターシェル、ペンシェル、グリーンシェル、マッセルシェル、タイガーシェル、玉貝など、使われる貝の種類は様々。仕立て用の紳士用カッターなど高級服飾への供給が中心である
シェルボタンは、樹脂製の製品等と比べると光沢感や色合いなどに優れるが、天然素材だけに耐久性が弱く、圧力等で割れたりしやすい。貝のタンパク質は熱に弱く、加熱温度によりぼろぼろにはく離することもある。また、洗濯機の普及でボタンが割れやすくなり、樹脂製ボタンに取って代わられてきた。しかし、天然貝の美しい形状や輝き、深い風合いを楽しむファンは多い。白蝶貝、黒蝶貝、茶蝶貝、高瀬貝、淡水真珠貝、あこや真珠貝、日本あわび、メキシコあわび、キャットアイ、広瀬貝、トップスターシェル、ペンシェル、グリーンシェル、マッセルシェル、タイガーシェル、玉貝など、使われる貝の種類は様々。仕立て用の紳士用カッターなど高級服飾への供給が中心である
ジッパーとは「ジップ・ファスナー」の略称である。別名を「チャック」「スライド・ファスナー」たんに「ファスナー」という。
ジッパーは、開閉時の音が「ジップ Zip 」すなわち布を裂く音に似ているため、こう呼ばれるようになった。ジッパーの場所や役目によってタイプを使い分け、たとえばドレスやワンピースの場合は全体のイメージを損なわないよう「コンシール・ファスナー」と呼ばれるジッパーを使う。コンシールは、隠すという意味で、ジッパーが隠れるように仕立てるのがコツだ。あるいは逆に開きを強調し、ジッパーの存在感を目立たせる「ジャイアント・ジッパー」は、アクセントになるよう、わざと目立たせるために引手や金具の凝ったデザインが好まれる場合が多い
ジッパーは、開閉時の音が「ジップ Zip 」すなわち布を裂く音に似ているため、こう呼ばれるようになった。ジッパーの場所や役目によってタイプを使い分け、たとえばドレスやワンピースの場合は全体のイメージを損なわないよう「コンシール・ファスナー」と呼ばれるジッパーを使う。コンシールは、隠すという意味で、ジッパーが隠れるように仕立てるのがコツだ。あるいは逆に開きを強調し、ジッパーの存在感を目立たせる「ジャイアント・ジッパー」は、アクセントになるよう、わざと目立たせるために引手や金具の凝ったデザインが好まれる場合が多い
シフォンとは、極めて薄手の平織生地のこと。元来は絹を用いたが、今ではシルクテイストの素材が主流。
シフォンは、極めて薄手の生地。もっとも単純な織りで縦横1本ずつ交互に組み合わせた平織で、その上品さが珍重され、イブニングドレスやボリュームスカートに使われる。縦糸か横糸かのいずれかに金糸や銀糸を織り入れたり、どちらかの糸を太めにして生地の風合いに変化をもたせたり、遊びの利いたシフォンもあり、プリント柄のカジュアルユースも増えている。シフォンのように薄く透き通ったたとえを用い「シフォン・ジャージー」「シフォン・ウール」「シフォンタフタ」「シフォン・ベルベット」と、形容詞的に使われることもある
シフォンは、極めて薄手の生地。もっとも単純な織りで縦横1本ずつ交互に組み合わせた平織で、その上品さが珍重され、イブニングドレスやボリュームスカートに使われる。縦糸か横糸かのいずれかに金糸や銀糸を織り入れたり、どちらかの糸を太めにして生地の風合いに変化をもたせたり、遊びの利いたシフォンもあり、プリント柄のカジュアルユースも増えている。シフォンのように薄く透き通ったたとえを用い「シフォン・ジャージー」「シフォン・ウール」「シフォンタフタ」「シフォン・ベルベット」と、形容詞的に使われることもある
シャーベットカラーとは文字通り、食べ物のシャーベットに似ている色をさしている。
シャーベットカラーは、パステルカラーを中心に、全体が淡い色合いのものをさす。発色は抑え気味で、霧のベールがかかったようなニュアンスをもつ場合もある。ペールトーン、シャイニー感、マットなつや消し感、いずれも少しずつ兼ね備えた微妙な風情をかもし出してるのが特徴。ピンク、グリーン、ブルー、黄色などの薄色が、淡く広がりをもって男女ともに注目され始めている。ファッションに限らず、新商品のカラーラインナップには、さまざまなシャーベットカラーが用いられている
シャーベットカラーは、パステルカラーを中心に、全体が淡い色合いのものをさす。発色は抑え気味で、霧のベールがかかったようなニュアンスをもつ場合もある。ペールトーン、シャイニー感、マットなつや消し感、いずれも少しずつ兼ね備えた微妙な風情をかもし出してるのが特徴。ピンク、グリーン、ブルー、黄色などの薄色が、淡く広がりをもって男女ともに注目され始めている。ファッションに限らず、新商品のカラーラインナップには、さまざまなシャーベットカラーが用いられている
シャーリングとは、適度な間隔をあけて、ミシンで布を縫い、下糸をひっぱる技法。下糸にゴムを使うこともある。
シャーリングは、3つの技法がある。ミシンの下糸を引いてギャザーをよせる、ミシン・シャーリング。ピンキングしながら縫い縮めていくつまみシャーリング。そして布の折山にコードをはさんでぐし縫いをしてギャザーを寄せるコーディドシャーリングである。またパンツのウエスト部分にあしらってあるのは、シャーリング・ウエスト。立体的な陰影がロマンチックな雰囲気を演出し、女性はフェミニンな魅力をアピールしたいときの強い味方といえるだろう。またガーリーやロリータといったファッションにも欠かせない技法だ。シャーリングは、ひだをつけるという意味の「シャー」が語源になっている
シャーリングは、3つの技法がある。ミシンの下糸を引いてギャザーをよせる、ミシン・シャーリング。ピンキングしながら縫い縮めていくつまみシャーリング。そして布の折山にコードをはさんでぐし縫いをしてギャザーを寄せるコーディドシャーリングである。またパンツのウエスト部分にあしらってあるのは、シャーリング・ウエスト。立体的な陰影がロマンチックな雰囲気を演出し、女性はフェミニンな魅力をアピールしたいときの強い味方といえるだろう。またガーリーやロリータといったファッションにも欠かせない技法だ。シャーリングは、ひだをつけるという意味の「シャー」が語源になっている


